ラグナロクオンライン RMTランキング
安全性...サービスの質の良いRO取扱RMT業者。利用して安全かどうか。
取引の早さ...取引完了までが迅速な、ROを取り扱っているRMT業者。
価格の安さ...価格競争に積極的な、安値が武器のRO取扱RMT業者。
安全性 |
取引の早さ |
価格の安さ |
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1位 マツブシ | 1位 マツブシ | 1位 マツブシ |
2位 アサヒ | 2位 えるねふ | 2位 Dream |
3位 Dream | 3位 LINK | 3位 KING |
4位 うさきち | 4位 ONE1st | 4位 LINK |
5位 VIP | 5位 VIP | 5位 WM |
6位 KING | 6位 KING | 6位 VIP |
7位 ワールドマネー | 7位 ダイアモンドギル | 7位 アサヒ |
ラグナロクオンライン ユーザー投稿レビュー
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Dreamを5回ほど利用しての投稿です。とりあえず安いの一言です、しかし他が全く駄目。販売サービスを利用し入金、ゲーム内で取引き場所へ行くが時間通り来ない平気で5分10分待たされる。取引きに使用するキャラクター名を伝えてこないので誰がそうなのかこちらからは判らないのもマイナスです。取り扱っているアイテムを購入しようとしたところ表示が1個あたり3千円とあり購入する手続きをしたところDream「表示が間違ってました、すみません1個あたり4千円です。どうします、買いますか?」こちら「キャンセルで」(# ゚Д゚)最初は安いので我慢してましたがもう2度と利用しません。
おすすめRMTサイト
何よりも各ゲームタイトルの価格の安さが目立つサイトですが、個人的にはおすすめ理由として「圧倒的に豊富な取引実績」を挙げたいところです。下限取引口数制限を設けるRMTサイトが多い中、極小口数からでも取引に応じようという姿勢も気に入っています。予約タイトルに関しては注意が必要ですが、利用方法さえわきまえていればこれほど便利なサイトもそうないでしょう。安い上に老舗のサイトを探している方にはおすすめです。 |
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昔からある大手RMTサイトのうちのひとつ。値段の安さが最大の特徴として挙げられます。昔から多くのRMTerが利用しているだけあって、取引件数が非常に多いサイトで、蓄積したノウハウによって比較的安全に取引できる点も見逃せません。各タイトルの価格更新は頻繁に行われていて、たいていどのタイトルでも最安値近辺を維持していたりします。 |
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国内RMT老舗サイトのあのマツブシが運営する、アカウント売買サイト。今や数多くのアカウント売買を仲介するサイトが出てきておりますが、RMTサイトとして非常に取引実績が豊富なマツブシが運営するサイトだということで、利用者が抱く安心感が違います。サービスの良さは折り紙付きであることは間違いありませんので、リアルマネートレード初心者から長年マツブシを使っているユーザーまで、広くおすすめできるサイトだと言えます。 ≫詳細ページ |
昔からある老舗の国内RMTサイト。管理人も十数年前からお世話になっています。 |
ここに表示されておりますサイトは、当サイトと有事の際の連携をお約束頂いたサイトです。
万が一、ここに表示されているサイトを利用時にトラブルが発生し、
ユーザーと業者間でそれの解決が望めない場合、当サイトが仲介致します。
仲介をご希望のユーザー様は必要事項をご記入の上こちらからご連絡下さいませ。
※ 当サイトが仲介出来る業者はここに表示されている業者のみとなります。
ラグナロクオンライン ユーザー間 RMT掲示板
RMT掲示板ユーザー同士のRMTのために設置しました。
RMTサイト関係者さんによる宣伝文の投稿は |
ラグナロクオンラインのRMT事情
以下、ラグナロクオンラインとRMTについての情報です。
2002年よりサービスが開始されて以降、
根強い人気を誇るMMORPG、ラグナロクオンライン。
先日もワールド対抗戦の模様がニコニコ動画で大々的に放送され、
視聴者の数は10万人近くにまで及んだようです。
サービス開始より10年以上経過していますが、
未だに多くのユーザーを抱えたビッグタイトルのひとつとなっています。
RMT関連で一悶着あったことでも有名で、
2006年には不正アクセス禁止法違反容疑で社員が逮捕されています。
ゲームマスター権限を利用し、通貨を不正に生産、
それを流すRMT行為に社員が手を染めていたようです。
それ以前にも、日本では非常に人気の高いタイトルであったことから、
多くのRMT業者とのイタチごっこが延々と繰り返されていました。
2005年に不正ツール使用を防ぐnProtectが導入されるも、
解析用として生き残っていたBOTを駆除出来なかったために
RMT業者側がこれに対処してしまうという事態にもなりました。
結果、BOT対策の効果は大して挙がらず、nProtectの導入が原因で
クライアントに異常をきたすプレイヤーなども続出。
多くのプレイヤー達による抗議運動などにも発展する結果となりました。
これを契機に運営はRMT対策に力を入れるようになり、
以来ROのRMT業界は衰退の一途を辿って来ましたが、
それでも未だに多くの業者がROの在庫を安定して抱えています。